JR九州グループは、社員が元気に“いきいき”と活躍することが、会社や地域の元気をつくるうえで最も大切であると考えます。
JR九州グループのあるべき姿「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」を目指して、一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、社員の心と体の健康づくりに積極的に取り組みます。
当社の取り組み
毎月第1月曜日は禁煙デーに設定しています。(2020年度喫煙率:18% 目標喫煙率:16%)
当社の取り組み
(荷物搬送時を除く)館内・フロア移動時の階段利用促進や、社員個人の年間目標に、運動習慣の取り組みや健康増進に関する項目を設定しています。
当社の取り組み
健康診断受診率100%を確実に健康診断後のフィードバックや従業員一人ひとりの健康状態に応じた面談を行い健康改善に努めます。
特に、医療機関を受診する必要があると判断された従業員については、確実に受診勧奨を行います。
当社の取り組み
心の健康問題によって休業した社員の職場復帰支援のために、勤務日数・時間や勤務場所等を柔軟に調整するなど、”再休業”を防ぐための取り組みに力を入れています。
従業員の心と体の健康は、いきいきと働くための基盤であり、従業員とその家族の幸せに不可欠なものです。
従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、健康経営に積極的に取り組み、健康でいきいきと働き続けることができるよう心身の健康の保持と増進をサポートしてまいります。
定期健康診断の受診率を100%とします。
被保険者及び被扶養者の人間ドック費用を補助し、疾病の早期発見と重症化予防に努めています。
特定のがん検診に係る検査費用を全額費用負担しています。
健康e-ラーニングの受講を推進しています。
ウォーキング等のスポーツイベントの積極的な参加を推進しています。
インフルエンザ予防接種の費用を補助しています。
受動喫煙の防止や禁煙の促進及び休肝日の設定を促進しています。
全社員にマスクとアルコール除菌スプレーを配布しました。
有給休暇取得スケジュールを立て有給休暇取得を推進しています。
長時間労働者に対する状況調査を実施し長時間労働の是正に取り組んでいます。
新入社員に対しての入社後フォロー面談を実施しています。
社内のコミュニケーション活性化のために座談会や社員旅行を実施しています。